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Story

東京は、3000万人以上の人々が半径50km内に住み、240万人もの人が中央の3区に集積しているオフィスに毎日通勤している、日本の首都であり、世界で最も巨大な経済圏です。

交通渋滞、とりわけラッシュアワーでの鉄道網の混雑さは、日本が抱える最も深刻な社会課題の一つです。ある鉄道の路線では、1時間につき30車両で10万人の乗客を運んでおり、当初設計された許容量の2倍に匹敵します。このような状況は、住居のための空間を郊外エリアへ移すことを推し進めてきたことと、都心の中心にオフィスが極端に集中していること、物流や移動手段への需要が勢いよく伸び、新しい鉄道網を作る速度よりも早くなってしまっていることに起因します。

 

Keio Alpha Hyperloopは、高度な技術、経済とビジネスの集積地帯で働きながら、都心から離れた平穏な日本の風景に囲まれて住むことを可能にします。私たちのミッションは、世界最大級の都市から満員電車を減らし、物流システムを再発明することです。

 

 

 

Hyperloopのビィジョンは、主要な都市の過度な都市化と近接する郊外へのひとの集積を軽減させるため、日本における新しい高速な移動手段を提案し、衛星都市の発展を促すことです。Hyperloopは、必要なタイミングで、ひとともの移動経路を提供することを実現ことができます。

 

 

Vision

Enhance Liveability

住み心地を向上させる。

都市に住むことの魅力を高める。

 

Mission

Keio Alpha Hyperloopチームは、「日本を世界でもっとも住みやすい国に発展させること」というをビジョンとして掲げています。この目的を達成するには、将来的に地方と都心との距離を縮めることができる運用コストの少ない超高速の移動インフラ設計が必要です。私たちは、Hyperloopプロジェクトを推進することで、日本における首都の極端な人口密度の増加と物資の集中を緩和し、日本の経済的、地理的、社会的な構造を改善できると考えています。Hyperloopを使い、郊外における多極的な衛星都市の開発を想定すれば、衛星都市の首都圏の大きさが半径50kmから300kmまで拡大できる。交通インフラの改善によって、「もの」と「ひと」の移動が変わり、社会に大きな変化をもたらす未来を実現したい。東京を中心とした特有のコミュニティを醸成するだけでなく、他の4つの日本の主要都市の周辺地域も、毎日の生活への喜びと自立性を感じることようにプロジェクトを推進していきたいと思っています。

Competition

2017年2月、SpaceXは、第一回のコンペティションを開催し、世界中の27のチームに外径、180センチメートル、1.6Kmの長さのチューブの長さのテストトラックテストトラックを提供しました。大会の目的は、コンペティションにより、各チームが最良のポッドを設計するように挑戦し、プロトタイプ(試作機)の発展を促進し、イノベーションを促進させることでした。

 

操縦、構造的、機械的、真空テストを終えた後、私たちはチームのポッドと共にレース用チューブに入ることが出来きました。この、世界初のレースにて、慶應義塾大学はトップ10に入りました。そして、私たちは圧倒的な情熱により、SpaceXの主催する第2回大会の決勝へと参加することが決まりました。第二回の大会は、2017年の8月25日から27日にかけ、SpaceXのロサンゼルスにて開催されます。第1回大会とは異なり、今回のコンペティション大会では「最大速度」こそが勝敗を分ける唯一の基準となります。

 

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About

 

私たちは、Keio Alphaという、慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科の学生団体であり、建築、ビジネス、デザインや数学、機械工学といった様々な専門性を持った学生が集まったチームです。

 

我々のチームは様々な国籍、専門性も多様性に富んでいることもあり「調和」をビジョンとしています。伝統とテクノロジー、人と機械、システムと自然環境などを「調和」させられるソリューションを目指します。そして、高速で移動をすることは手頃な価格で、身近で、なにより、シンプルであるべきです。

 

私たちは、みなさんをインスパイアする技術の開発を進めていきます。それが他の人々を感動させるものになると信じて。

 

 

 

メンバー:

Andrey Ferriyan | IT Communication

Cerdic Caremel | Mechanical Engineer

Flo Costa | Mechanical Engineer

Daniel Daum | Product Design & Development

Hamad El Gibreen | Project Organisation

Haruka Miura | Software Engineer

Kai Ohashi | Business model

Louis Chang | P&R

Maz Kusunoki | Systems Engineer

Pham Minh | Electrical Engineer

Roman Nasuti | IT Systems

Sandi Adhitya | Server/Network Engineer

Cui Lin Feng | Software Engineer

Takamichi Osumi | Software Development Engineer

Tetsuya Shiba | Corporate Design

Victor Cuesta | Mechanical Engineer

 

 

アドバイザー:

Andrew Lee | Structural Engineering

David Chew Vee Kuan | Software Development

Naotake Kumagai | Levitation Engineering / Supervisor

Yoshiaki Ohkami | Professor, Team Advisor

Sponsor

 

 

Blog

ハイパーループコンペティション2017において、ファイナリストに選出されました。

    SpaceX社がハイパーループの実現可能性を証明するために2016年から主宰しているコンテストで、Keio alphaはファイナリストに選出されました。 2017年の第2回コンペティションは、8月20日から26日までのテスト期間、27日の本選というスケジュールで 行われました。 Keio alphaは、1200チームの中から24チームが勝ち残り、その中でもファイナリストとして4チームが選出され、最終コンペティションにて、ポッドをチューブ内で走らせることとなりました。 スピードレースでの優勝は逃したものの、1250mのチューブの中で、規定の1200m地点に参加チームで唯一、正確に停止し、チューブを完走し、緻密で繊細な技術力を示しました。

Contact

Keio Alphaをサポートしてくれる方、また一緒にお仕事をしたいと思われている方はkeio.alpha.hyperloop@gmail.comにご連絡ください。